松阪 中川校

ごあいさつ

川口進学教室では、国語力育成に力をそそいでいます。

それというのも、国語力こそ学力の基礎であり、生きる力となるものだと考えているからです。

子供たちは、よく「この勉強は将来役に立つの?」と質問します。 「何のために勉強するの?」そう聞かれたとき、どのように返事をされますか?
「いい高校にいくため?」「いい大学に行くため?」「いいところに就職するため?」あくまでそれは通過点に過ぎません。

私たちは「生きるため」に必要なのだと考えています。もちろん、社会に貢献できる大人になってほしいという願いはありま す。でもその前に、もっと身近な人のために何か役に立ちたいと思ってくれるような豊かな人間に育ってくれれば本当に嬉しく思います。


      小・中学部         e点(映像授業)・ことばの学校


       高校部

●小学生の部

月・水・木・金 16:00~19:00 で選択 (授業 1 時間または 1.5 時間+『ことばの学校』速聴 30 分)

小学生は、教室に来るとまず「ことばの学校」に取り組みます。

授業の前に速聴をすることで右脳を刺激し、集中力を高める目的もあります。時間は30分間です。

毎回、「ことばの学校」を楽しみにしてくる子もたくさんいます。もちろん、なかには塾に通う前は全く本を読まなかったという 生徒もいます。何を読んだらいいのかわからないという生徒には、こちら から本をお勧めしています。

本を読み終わったら、100字程度の感想を 書いてもらいます。初めは数行しか書けなかった生徒も、回を重ねるごと に、しっかりした文章が書けるようになっていきます。

読書がおわると漢字テストをします。漢字は国語の基礎でもあります。

小学生の中には、漢字テストをすると読みはあっていても意味が全く異なるでたらめな漢字をあてていることがあります。漢字の正しい意味と使 い方を覚えることは、語彙力アップに欠かせません。漢字検定用の教材を使用していますので、毎回少しずつ 覚えていけば、漢字検定に合格する力が自然と身につきます。

子ども達も漢検に合格して賞状を手にすると、 その喜びが次の学習への意欲につながっていきます。

漢字テストの次は、宿題の答えあわせです。

前回の内容が理解できているかを確認していきます。わからなかったところや、間違ったところを解 き直して、きちんと理解できていれば新しい単元に進みます。わからないところは、一人ひとりに説明します。

算数は、計算問題を速く正確に解けること、基本的な文章題が解けるようになることを中心に、教科書準拠のワークに取り組みます。

苦手な分野はそれぞれ違います。どこで間違ったのか、どこが理解できていないのか を一人ひとりしっかり見させていただきます。計算が苦手な生徒や計算ミ スが目立つ生徒には、計算ドリルにも取り組んでもらうなど、生徒に合わ せて教材選びをしています。

国語は漢字の読み書き、文章をしっかり読んで答えることを中心に取り組んでいきます。国語ができない生徒の大半は文章を読んでいません。字 を目で追っているだけで、話の内容が頭に入っていないことがよくあります。

国語は、問題文に答えがあるということを、小学生のうちにしっかり 身につけてもらいたいと考えています。

また、小学校は自分で勉強する方法を身につけるための準備期間である と考えています。一方的に教えるのではなく、自分で調べられることは自分で調べる習慣をつけるため、辞書の引き方なども指導しています。

最後に、小学生の保護者の方の中には、学校のテストができているからと安心していらっしゃる方も少なく ないと思います。

しかし、小学校のテストは単元ごとに行われますし、習ってすぐにテストをするので、なかにはきちんと理解できていないのになんとなく正解している子もいるかもしれません。そういった生徒は、中学生になってあわてることになります。

学校のテストだけで安心せず、まずはお子様の真の学力を把握していただくことが大切です。

●中学生の部

月~金 19:00~21:30 または 19:30~22:00 (授業2時間+『ことばの学校』速聴 30 分)

中学生の保護者の方からよく言われるのは、「勉強の仕方がわかっていないみたいなので、それを教えてや ってください。」ということです。

中川校では、英語であれば、ノートの作り方、使い方、辞書の引き方、数 学であれば、途中式の書き方、見直しの仕方など、細かなところもアドバイスをするようにしています。

自分の弱点を自分で把握することが、成績アップには欠かせません。


    e点(映像授業)

中学生の授業は基本的に予習が中心です。数学はe点(有名講師の動画授 業)を見て、予習を進めます。e点で導入授業を受けたら、教科書に準拠したワークに取り組みます。わからないところは、一人ひとりに説明していき ます。また、できていないところはミラクルマスター(※)でできるまで反 復していきます。
英語は、聞く力・読む力・話す力・書く力が必要です。そのため、リスニ ング・発音、和訳、英作文の全てに取り組んでもらいます。そして、文法についてもe点でしっかり学習していきます。


       個別指導

理科・社会はe点を見て新しい単元を予習し、単元ごとの暗記テストを行います。そのあとで、 教科書に準拠したワークに各自取り組んでもらいます。 また、国語については個々の力に応じて、学校の教科書に準拠していない教 材に取り組む生徒もいます。

※ミラクルマスター
数学・英語の教材で、数学であれば数値変えされた類題が、英語であれば単語がかえられた類題が何パタ ーンもあるので、繰り返し学習に最適な教材です。

■定期テスト対策

高校入試の合否には、内申点も大きく関わってきます。

そのため中学生は、定期テスト2週間前からはテスト対策をはじめます。テスト対策プリントは 全員に5教科用意してお渡しします。学校のワークを中心に、チェックテス トをかけながらテスト本番に備えます。

特に、テスト直前の土曜・日曜やテスト期間中の午後は無料でテスト対策 授業を行います。家ではテレビやゲームなどの誘惑が多くて、なかなか集中 できないという生徒も、塾に来てみんなで一緒にがんばっています。

テスト対策時間割
例 直前の土曜、日曜 9:00~12:00、13:00~17:00
テスト期間中 14:00~17:00、19:00~22:00

■土曜入試対策講座

9月から毎週土曜日に、中3生対象の土曜入試対策講座を開講しています。

この講座では入試に向けての実践力を養うために、過去の入試問題に取り組んでもらいます。過去10年間の入試問題の中から頻出問題を選択して、一斉授業でポイントを確認します。夏期講習で養った基礎力をもとに、さらに力を伸ばせるよう全力 で取り組みます。

また、県立の前期入試や後期入試の国語に必要な、作文の対策・指導も行っています。

■DVD学習

高田・三重・鈴鹿高校の英語・数学・理科、皇学館高校の英語・数学、県立前期・後期の数学については、 過去の入試問題の解説DVDを独自に作成しています。

中学3年生は、これらのDVDを教室で誰でも自由に視聴することができます。入試が近づく秋以降、学校帰りや通常の授業以外の日に教室に来て、過去問の勉強 に取り組む中3生の姿が増えてきます。

●高校生の部

火・金 19:30~22:00 (授業2時間+『ことばの学校』速聴 30 分)

高校生の授業は、英語・数学が中心です。

高校1・2年生は各学校の進 度・教科書・副教材に合わせて、予習復習を中心に取り組んでいます。学 校の授業でわからなかったところや学校の課題のわからないところは、塾 でしっかり復習して理解しながら進めていきます。中学校とは違い、高校 生は授業の進度も速いので、わからないところを早め早めに解決しておく ことが大切です。

また、大学入試の対策として、市進ウィングネットを受講することもで きます。

英語・数学はもちろん、国語・理科・社会もセンター試験・国立 2次、私大のレベルに応じたコースが充実しています。

学校の課外授業やクラブの予定に合わせて、自由に時間設定ができるので(開校時間に限る) 時間を有効に利用することができます。

■自習スペース

教室の一部に自習用のスペースを設置しています。

学校帰りに少し教室によって自習したり、家ではついついだらけてしまうという生徒が勉強部屋代わりに使用したりしています。

卒業生からの志望大学合格のア ドバイスとして、「学校でも家でも塾でもいいので、自分が勉強できる場 を確保すること」というのがあったからか、毎年必ずこのスペースの住人になる生徒がいます。

「ことばの学校」

川口進学教室では、小学生・中学生・高校生、全員が「ことばの学校」(速聴)に取り組んでいます。

速度は 0.5 倍から 8.0 倍まであるので、最初はゆっくりとしか読めない生徒も、少しずつ速度を上げていくことで、 無理なく読書スピードが上がっていきます。

中川校の生徒の中には、「問題を読むのが速くなった。」「テストで問題を 読むと、頭の中にどんどん入ってくる。」という喜びの声があがっています。

低学年の生徒のお母様からは「学校でも、先生の話がよくわかるようになったと言っています。」「落ち着いて人の話が聞けるようになったように感じます。」 などの嬉しいお声を聞かせていただいております。

また、小・中学生 だけでなく、高校生の中にも、センター試験に備えて 6.0~6.5 倍のスピー ドで読めるようにと熱心に取り組んだ生徒がいます。

読書の後には、全員に100字程度の感想を書いてもらいます。

書くのが 苦手な生徒が、少しずつ書くことに慣れていくのを見ると私たち講師も嬉し くなります。書くのが苦手な生徒には、夏休みの読書感想文の書き方もアドバイスさせていただいています。

現在、中川校には約380冊の本を用意しています。これからも、どんどん 増やしていきますので、楽しみにしていてください。

『ことばの学校』のみの受講も可能です。無料体験も随時行っていますの で、興味のある方はお問い合わせください。お待ちしております。


中川校教室長   川口 翔

中川校に通ってくれている生徒一人ひとりが、少しずつ自分の苦手を克服して、 自分に自信をつけていってくれると嬉しいです。「やればできる」を実感してもら えるよう、精一杯サポートさせてもらいます。